彼を変えたい、彼自身が変わってくれればもっと幸せになれるはず、などと思っているひとが大半です。彼が変わることを期待しても、そうはならないし、実際には変わらないのが現実です。
『自分が問題を手放せばいい』
けれど自分のことになると見えなくなりますよね。私も過去にはこんな経験をしました。
お金があればこんな生活ではなかった。一緒に住まなければ辛くはなかった。状況のせいにしてもしかたのないことは解っていました。自分を見つめる努力もしないで彼のせいにしていました。
写し鏡です。これを心理学ではシャドウ=投影といいます。全ては自分をうつしているだけ、彼に対してもお姑さんに対しても・・・頭では解っているつもりでいました。けれど・・・『エゴが邪魔をする』「私は悪くない」「私は悪くない」「私は悪くない」と繰り返し正当化する自分がいました。言い訳ばかりして自分がいかに正しいかを主張していました。人に主張すればするほど見苦しく、虚しく、被害者の自分に酔っていたように思います。魅力的な人間とはほど遠く、逆に醜くい心に抵抗しながら、よい人を装っていたような気がします。誠実であろうと思いながら、誠実とはかけ離れてしまっていました。
全然『分かち合ってなどいなかった』日ごろの鬱憤を・・・箸を渡すときに顔を見ずに渡すなど、小さな行動で報復し、思いやることからかけ離れ、私は感謝しているけど彼は感謝してくれないなどと『自分のが上に立っていた』私は上から目線で心の中で彼を見下していました。「あれもしてくれない、これもしてくれない」と心の中で否定していました。
「酷いのは、私」 「自分勝手なのも、私」愛して欲しいと求めてばかりで、愛する事で傷つくならば愛することをやめてしまえばいいと思い、やめてしまったのは私でした。
『私だ』 原因は彼じゃない。私だったんだ。
私の中で起きている問題は私が解決しなければ完了しない。
相手の問題は相手が解決する。彼を責めている私が彼をコントロールする事で解決なんて出来はしない。寂しい孤独を感じたくないばかりに彼のせいにしていた。そして涙が「スーッ」と自然にこぼれ落ちた。
「ごめんなさい」と「ありがとう」の言葉の意味・・・それが解った気がした。
自分を許すこと、自分との和解、それが相手を責めることも無くなるという事や感謝の気持ちが自然に湧き上がるという事など、理解したのです。


本当の自分を知る事と認める事は抵抗があります。嫌な自分やダメな自分を認めるのは簡単な事ではありません。それでも認めると心も身体も楽になります。
ストレス トラウマ 恐怖 被害者意識 不安症 過小評価 心の悩みなど マイナスな感情は持ち続けたくないですよね。
今の苦しみのまま留まってしまうのは、せっかく生きているこれからの楽しみを拒否してしまうことにもなります。自分の人生なんだもの自分を主役にして生きていきましょう。『楽しみましょう』わくわく、どきどきしながら・・・
いろんな辛い体験、経験を”聞かせて下さい”輝く未来を、輝く自分を信じられるように愛を込めて真剣にサポートします。
トップへ