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インナーチャイルド  -innerchild -

悩みはあなたの性格ではなく生きてきた人生についたマイナスの感情です

 

インナーチャイルド=年齢退行(幼児期退行)とはトラウマとなったできごとの解決可能な場面へ、現在から過去へさかのぼって探り、その時の感情を解放して現在の問題を改善していきます。


現在の苦しみの原因が、思いがけない過去の出来事に由来していることがあります。例えば、理由はわからないけど、特定の場面で無性にいやな感情が湧いてくる、そんなことありませんか?
 
いやな思いをした過去の出来事をすでに「解決した」と思い込んでいる人が大半で、過去の感情や感覚は未だ潜在意識の中で潜んでいる場合があります。その感情・感覚が、何十年経った現在の今でも、何かのきっかけで刺激され、苦し身を伴ったりしています。
 
子どもの頃のトラウマが老年期となって苦しむ場合もあります。
幼年期に取り込んだ感情は、実に長きに渡り人の心や感情、そして生活にさえ影響を与えていくのです。

子どもの頃、どうしても食べたいものがあって、お母さんの財布からお金を盗んだ一人の男性の経験を例にあげてみます。
 
友達と学校から帰ったらお菓子を買いに行く約束をしました。けれどお金はありません。そこで、こっそりお母さんの財布から千円札を抜き取り、友達と楽しい時間を過ごしました。家に帰ってみるとお母さんが何やら困っていました。様子をうかがってみると、今日届く商品に対して、友人に支払うお金が足りないと言うのです。 
自分が盗んだと言えば良かったのに言えませんでした。「僕は今帰ってきたから知らない」と嘘をついてしまいました。親に嘘をつき、罪悪感で胸が痛みました。お母さんに対して秘密が出来てしまいました。秘密は、やましい気持ちを隠すために無防備になれません。
 
さてその男性は成人してどうなったと思いますか?無意識にお金に対する罪悪感が残っていることで、可哀相な女性が気になって、お金を貸したり、何度と無く女性に騙され、人を信じられなくなっていたのです。その後、催眠療法の幼児期退行をすることによってお母さんへの罪悪感とお金に対する罪悪感と言う感情を解放して、正常な理性を確立することが出来るようになりました 
今起きている問題を探っていくと原因がみつかります。その問題にはまってしまうと、苦しみを生み出してしまいます。普段なら何気なく過ごせることでも気になって仕方がなくなる。ちょっとしたことに抵抗し、落胆し、苛々がつのっていく。苛立ちは、怒りとともに増していき、何も手につかない状態になってしまう。
 
お風呂に入っている時でも、ご飯を食べている時でも、布団に入って寝ようとしている時でさえ考えて苦しくなってしまう。どうにかしようと、あがけばあがくほど苦しみに縛られていく。原因を探って解放しましょう。
 
  『一体自分のどこにあるの?』
 
自分の中の深い部分(内面)、心の奥底にある罪悪感から来ています。私たちは「良い」とか「悪い」の価値判断をしてしまいます。
 
嘘をつくことが悪いと思う人は他人が嘘をつくことも悪いと判断します。
嘘が良い訳ではありません。
 
けれど悪いという価値判断をしてしまうと、いろんな嘘に反応してしまうようになります。人が嫌な思いをするかもしれないからと、あえて言わなくてもいいことを言わなかった。そんな些細なことでも、それを嘘ととらえ、過剰に反応して相手を許せないと攻撃するかもしれません。相手の気持ちよりも自分の感情の渦にはまって見えなくなり人間関係が潤滑に出来なくなってしまい、孤立する。なぜでしょう。そこには【罪悪感】があるのです。
 
自分の中に罪悪感があると自分がしたこと(例えば嘘)を人にされると腹が立つものです。
 
 
嘘をつく人が嫌い・・・
 
無意識に自分でも気づかずに嘘をついてしまうこともあります。
自分を保護するために反射的に嘘をついてしまうこともあります。
 
理性ではどうにもならない。そんな時は・・・
子供の頃の心の傷が癒えていない可能性が大きいのです。
 
お母さんに解ってもらいたかったのに解ってもらえなかった。
お母さんを信じていたのに嘘をつかれて悲しかった。
 
いじけてお母さんに反抗して嘘をついた。
など過去の傷やいろんな要素が考えられます。
 
自分の中にある罪悪感を解放すれば、嘘をついている人が気にならなくなります。
 
自分の中の潜在意識の親=自分自身の過去の傷と向き合います。
子供の頃に帰って、催眠療法の退行催眠で(幼児期退行)
こころの傷を解放しましょう

 

 

 『こころの処方箋』

 

自分自身が誰であるか?

 

何のために生まれてきたのか?

 

その答えを知るときです。

 

自分自身と真正面に向き合う時間を作ってください。

 

心と身体の緊張をほどいてリラックスし自分の意識の深いレベルを観て行きましょう。

 

内面にアプローチして、奥深くに隠れているネガティブな思考のパターンを見つけたら、それを引き出して煙のように消していきましょう

 

自分自身を許し解放し、慈しみと畏敬の念を思い出して下さい

 

そんなシーンをイメージしてみて下さい。

 

また自分が得意な事、これをすれば自分がイキイキ、又はワクワク出来るということに目を向けそれを一つ一つ実行してみましょう。

 

心の制限がほどけて自由になり、平和で穏やかな感覚を味わう事が出来るといいですね。本当の『自分らしさ』が戻ってきます。